アウトドア道具・用品の収納ポイントは?


キャンプ、登山、釣り、外でのスポーツ…夏は外遊びが楽しい!
しかし問題は増え続ける道具の収納です。
今回はアウトドア用品の収納について考えましょう。

このコラムでわかること

  • アウトドア道具・用品の特徴は?
  • 収納鉄則①使う所に片付ける
  • 収納鉄則②使用頻度で収納場所を決める
  • 収納鉄則③取り出しやすい工夫をする
  • アウトドア好きは①玄関土間収納 ②小屋裏収納、MONOピットを作ろう

アウトドア道具・用品の特徴は?

キャンプ、バーベキュー、山・川・海!アウトドアレジャー大好き!という人も多いと思います。
しかし、この外遊び、唯一の難点は道具や用品が増えること。
シーズン中に買った道具を、納戸や押し入れにぎゅうぎゅう押し込めていませんか。
こういう状態では準備をするにも「あったはずのアレがない!」「あったけどカビが生えてる!」なんてことになってしまいます。
ぜひこの機会に整理・収納のありかたを見直してみましょう。

収納の考え方は
収納物の「使う場所」「使う回数」「サイズ」を整理することから。

アウトドア道具・用品には
「使う場所」→野外
「使う回数」→年に数回(主にシーズン中)
「サイズ」→棒状、筒状、球体など変形物が多い。大きくかさばる。
「そのほかの特徴」→汚れる

というポイントがあります。
これは計画して収納しないとたいへんなことになりますね。

収納鉄則①使う所に片付ける

アウトドア用品に限らず「モノは使う場所に片付ける」のが鉄則。
例えばお風呂上りに使うものを玄関に置いておくことは特別な理由がない限りありません。
バスタオルも、ボディミルクも、爪切りも、バスルームにある方が便利です。

アウトドア用品を使う場所は「野外」ですから、外にすぐ出せる場所が◎。
敷地内に十分なスペースの「外物置」や「ガレージ」があればいいですが、敷地に余裕がないお宅の場合は外に一番近い場所「玄関」「勝手口」がおすすめです。
玄関、勝手口に収納に使えるスペースがないか確認しましょう。
下駄箱を古くなった靴が占領していれば、それを整理して使えるスペースが確保できます。
天井近くの空間に棚を作ったり、突っ張りポールやぶら下げフックを活用するなど工夫ができる場合もあります。

収納鉄則②使用頻度で収納場所を決める

「玄関や勝手口にそんなスペースはない!」という場合、アウトドア用品はシーズンオフにはほとんど使わないので、普段は出しづらい場所「高所」「低所」「奥まった場所」等に収納しておくことができます。
具体的には、納戸(部屋タイプの物置)はもちろん、リビングなど天井まである収納の最上部や最下部、台所などにある床下収納、階段下収納、小屋裏収納など。
この機会に長年使用していないものは潔く整理して、アウトドア用品を収納しましょう。

収納鉄則③取り出しやすい工夫をする

とはいっても、そういう場所に「ぎゅう詰め」に入れないように!
モノは「取り出しやすさ」を考えて収納します。
具体的には、
「立てる」棒状に長いテント、釣竿、バットなどは寝かせず立てましょう。それも、「スッ」と取り出せるように余裕をもって。
「積み重ねない」積み重ねると出しづらい。壁面に棚を作る、ぶら下げフックをつける、などしましょう。
「奥に入れない」棚が奥深く、ものが重なると奥に置かれたモノが不明になってしまう原因になります。

また、泥や外の水による汚れには微生物も多くいます。
材質の劣化やカビを防ぐためにも、泥や海水はきちんと落とし、乾燥させてからしまいましょう
収納は風通しを考え、隙間を開けたり換気口をふさがないように注意することも大切です。

まとめ~アウトドア好きは①玄関土間収納 ②小屋裏収納、MONOピットを作ろう~

そんなわけで、アウトドア好きさんが家づくりやリフォームを考えているなら①土間収納 ②小屋裏収納を強くおすすめします。
【玄関土間収納】
写真のように玄関に併設してあって、土間になっている収納です。
水分や泥を気にせずに家の中に入れることができます。
雨が多い季節や、野球やサッカーなどの習い事をしている人にもぴったり。
外での水洗いをしたあとの一時置場、また土間収納に水栓を引いておけば泥つき野菜を洗ったり、下足を洗ったりなども便利です。

【小屋裏収納】
屋根の下のスペースを利用して作る収納で、固定の階段であればモノが取り出しやすく、おすすめです。
ただし、自治体によっては固定階段があると階数に加算されてしまうため、その対応としてハシゴタイプが採用されることも。
ハシゴタイプは、モノの出し入れがしにくいため、普段よく使うものの収納には適しません。
アウトドア用品などシーズン・季節用品、思い出の品の収納場所として考えるのが無難です。

【MONOピット】
小屋裏よりも使いやすい、居室と同じフロアの天井高を1.4m以下の部屋タイプ収納です。
クレバリーホームではこの収納を「MONOピット」と呼んでいます。
「天井高1.4m以下」は自治体によっては床面積に算入されません。
それで浮いた面積は居室に回し、広々とした住まいが作れるうえ、収納上部の空間は居室として使うことができてお得なのです。
このMONOピットは居室と同じフロアなので、モノの出し入れが小屋裏収納と比べて各段にラクなので、ふだん使いのモノをしまっておく場所としても使えます。

道具と用品の収納を上手に計画して、さらにアウトドアを楽しんでくださいね!

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