「平屋」、知っておきたい4つのメリット

二階がなく、一階部分にそのまま屋根が載っている「一階建ての家」、それが「平屋(ひらや)」です。
「階段がない」「軽い」などの特徴から生まれる「平屋のメリット」を解説します!

このコラムでわかること

  • 平屋=二階による制約から自由な家
  • 木は鉄より火に強い!? 強度を比較
  • まとめ~火災に最低20分耐えられる家が命を守る

平屋=二階による制約から自由な家


二階がなく、一階部分にそのまま屋根が載っている「一階建ての家」、それが「平屋(ひらや)」です。

階段を上がったり下がったりする必要のないバリアフリーな空間
あふれる陽射しと心地良い風が入ってくる住環境。
コンパクトで機能的な家事動線や内と外とのつながり。
これが、平屋が得意とする上質な暮らしです。

現在の家づくりでは「長期優良住宅」に代表される「丈夫で長持ち、メンテナンスコストがかからない」家を建て、長く住むことが奨励されています。長期優良住宅とは?認定のメリット
この考え方は、家づくりコストもトータルで抑えられお得な選択ですが、特に「平屋」は年齢を重ねても使いやすさが変わらないのでこの考え方にぴったりの建て方です。

以下、「階段がない」「軽い」などの特徴から生まれる「平屋のメリット」を解説します。

メリット①階段の上下動がないから「年を取っても、家事も、ラク!」

高齢になると、誰でも階段の上がり降りがつらくなります。
視力などの感覚も衰え、階段では落下事故につながることも。
家の中でも歩行器を使用したり、車いすを使用したりすることもあります。
見守られる人も、見守る人も、階段がないワンフロアの家ならこれほど楽なことはありません。

若い人にとっても、掃除機を持って1階と2階を往復したり、洗濯物を2階に干しに行ったり、そんな毎日の家事のすべてがワンフロアで済めば、時間も体力も節約できて◎ですよね。
家事動線もコンパクトに集約できるのが平屋の魅力です。

さらに、以下のことも考え合わせると建てた後の使いやすさが倍増しますよ。
・収納計画⇒家族構成や暮らし方に合わせた適材適所の収納プランをあらかじめ採り入れる
・モジュール(家づくりの基本寸法)⇒よりゆったりしたメーターモジュールを採用

メリット②光と風が良く通るから「健康的で光熱費がかからない」

平屋では1階部分にそのまま屋根が載っています。
この屋根の軒を長くすることで
・太陽の角度が高い夏には陽射しを遮る
・太陽の角度が下がる冬には陽射しを奥まで取り入れる

という平屋ならではの大きなメリットを受けられます。

とくにクレバリーホームでは天井高240cmを確保。
高い天井のため大きな開口部を設けることができ、陽光をたっぷり招き入れることができます。
「高い天井」の家はコンパクトでも開放感あり!
また、クレバリーホームが得意とする「高断熱高気密」をはじめとした家の性能を高めることで光熱費が自然とおさえられる暮らしが実現できます。
「高気密な家」と「断熱」「換気」の関係

メリット③二階がないから「プランニングが自由!」

2階以上がある場合、柱の位置や水回り設備の位置などから、どうしても間取りに制約が出てくるのが現実。
しかし暮らしのすべてがワンフロアで完結する「平屋」では、そういった2階との繋がりを考える必要がないため、より個性的で自由度の高いプランが実現できます。

以下、具体的なプランを見てみましょう。
趣味を大切にできる、楽しい間取りになっていますね。

メリット④軽くて丈夫「地震に強い!」

命を守る家は絶対に安心な場所であってほしい。
その願いにも、平家は応えてくれます。

というのは2階以上がないため、支える重さが少なくて済むから。
大地震など災害の報道で、二階以上の重みに耐えきれず、1階がつぶれてしまったお家の写真をご覧になったこともあると思います。
耐震性を高めていけば、二階以上でも大地震に耐えらえる家をしっかりと建てられますが、リスクを少しでも減らすという意味で二階以上の重さがないのは平屋の大きなメリットです。
災害時に逃げる時も、階上・階下がないため避難もしやすくなります。

まとめ~延床面積30坪~なら平屋も選択肢~

何坪でも、どんなところでも平屋は建てられますが、ひとつの目安になるのは30坪という延床面積
家族構成や望まれる暮らしにもよりますが、30坪程度であれば平屋も選択肢に加えてもよいのではないでしょうか。
もちろん、広さがそれ以下でも、それ以上でも、お客様の暮らしにぴったりフィットした平屋のプランニングはクレバリーホームにおまかせを。
暖かい光と家族の絆に満ちた平屋の暮らしをご提案させていただきます!

光と愛。平屋のことなら。クレバリーホームの公式サイトはこちら♪CHバナー2

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