大家族をゆったり楽しむ家 二世帯モデルプラン間取り図③暮らしシェア率80% | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

大家族を広々と楽しむ家 二世帯モデルプラン間取り図③暮らしシェア率80%


今回のテーマは「同居に近い二世帯住宅」。共有部分を増やすことで、プライベートスペースをゆったりさせた典型的なプランです。二世帯住宅を考えるなら、実際の間取り図を見るのがいちばん!クレバリーホームのモデルプランで考え方をご説明します。

この記事でわかること

  • 大家族を広々と楽しむ家 全体間取り図
  • 全体 両世帯が楽しく快適に暮らせるポイント
  • 1階 共有部分+親世帯の間取り
  • 2階 子世帯の間取り
  • まとめ~二世帯住宅の間取りは「暮らしシェア率」で考える~

大家族を広々と楽しむ家 全体間取り図

「自分の家族に合う二世帯住宅って、どんな感じ?」という疑問が生まれたら、たくさんの具体的な間取り図を参考にするのが近道です。
今回は、親世帯と子世帯の共有部分が多い「同居に近い」二世帯住宅プラン。
共有部分が増えることによって、面積に余裕が生まれ、特に子世帯のプライベート空間を充実させることができた典型的なプランです。
ご自身の家族が実際にこの家に住んだつもりで「ここがいいな!」「これはもっとこうしたい」と考えてみてくださいね。

全体

まずは家全体をざっくりと把握しましょう。
キッチンと水回りを共有する、両世帯が賑やかに暮らせるのがこのプランの特徴です。
広々としたウッドデッキも、家族の時間をより楽しく演出してくれます。

1階にはリビング、ダイニング、キッチン、水回りの共有部分と、親世帯の寝室を配置。
2階には子世帯のプライベートルームと、子世帯専用のリビングを配置しています。
ここにはミニキッチンや冷蔵庫置場も確保してあり、子世帯の生活時間のずれや来客にも対応可能です。
1階に共有部分を増やすことで2階に余裕が生まれ、子世帯のプライベートスペースが充実します。


【延床面積/202.04㎡(61.11坪) 1階床面積/105.99㎡(32.06坪) 2階床面積/96.05㎡(29.05坪)】

1階


リビング、ダイニング、そして親世帯の寝室ともに南面に配置され、明るく楽しい雰囲気の1階です。
・玄関 大家族ならではの「靴、モノが多い!」にも十分対応できるファミリー玄関。振り分け式で、急な来客でもスッキリした玄関を見せられます。
玄関に採り入れたい、人気の「ファミリー玄関」と「土間収納
・親世帯寝室
和室が隣接し、ウッドデッキへ出るのも容易です。
・キッチン・ダイニング
リビング学習に最適なデスクファニチャーが設置されています。→リビング学習のデメリットは「デスクファニチャー」が解決!
吊戸棚のないオープンキッチン。→キッチンはオープンかクローズか? メリットデメリットを比較、こんな人におすすめ!
モノが溢れないように収納場所として簡易パントリーがあります。→「パントリー」とは? 時短に役立つキッチン収納をご紹介!

・お風呂周り、洗面所
独立した脱衣所+風呂場も、大家族には必須の構え。
洗面所も、朝、大家族でも込み合わないよう1階に2つ、2階にも1つ設置されています。
・収納
適切な場所にたっぷりとられていることも最大の特徴。
大家族では、各々がモノを持たないようにしたとしても、一定以上の収納スペースが必要です。
このプランでは、暮らしに負担がないように、すっきりとした収納ができるよう工夫されています。

2階


こちらも収納がしっかりと計算されているのが特徴。収納が適切なら、忙しい家族でも、家が散らかり放題にはなりません。
各子供部屋にはロフトがついており、隠れ場所になったり、季節の収納場所になったり、あるいはベッドスペースにしたりできます。
夫婦の寝室には書斎があり、落ち着いて思索を巡らすことができます。
便利なのは北東にある「HOSUピット」。
夜間の洗濯でも、親世代に気兼ねなく進めることができますよ。

まとめ~二世帯住宅の間取りは「暮らしシェア率」で考える~


二世帯住宅を考える時、知っておいていただきたいのが「暮らしシェア率」という言葉。
二世帯住宅は例えば水回り、玄関など、どこまで何を共有するかによって、同じ「二世帯」と言ってもまったく住まい方が変わってきます。
生活のどれくらいを共有できるのか、しっかり考える方法のひとつが「暮らしシェア率」なのです。
暮らしシェア率0%完全分離から始まり、キッチン、トイレ、お風呂、玄関、その他諸々を共有すればするほどシェア率が高くなって完全同居に近づきます。
今回ご紹介したプランニングは大家族で共有する部分の多い80%の暮らしシェア率=同居に近いタイプです。
共有部分が増えると、その分節約した面積で余裕が生まれてくる典型的なモデルプランでした。
暮らしシェア率について詳しくはこちら→二世帯住宅の共有部分は「暮らしシェア率」で考えると失敗しない!

今回の間取りはいかがでしたでしょうか。
自分たちにちょうどよくフィットする、家事がラクになり、家族とのコミュニケーションもラクになる、そういったオーダーメイドの家づくりが注文住宅の醍醐味です。
これからも、具体的な間取り図を紹介していきます。具体的なプランを参考に、ご自身にぴったりの家づくりを成功させてくださいね!

ぴったりの二世帯、あります。 クレバリーホームの公式サイトはこちら♪CHバナー2




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