【2018年度版】「金利」「地価」見通しは?【家の買いどきはいつ?②】 | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

【2018年度版】「金利」「地価」見通しは?【家の買いどきはいつ?②】

家づくりの資金計画に最も直接的な影響を与える「金利」や「地価」。
2018年のトレンド、今後の見通しがどうなのかざっくりわかるようにまとめました!

この記事でわかること

  • 2018年から2019年にかけての家づくりマネートピックスまとめ
  • 2018年 家マネートピックス③「金利」
  • 2018年 家マネートピックス④「地価」
  • まとめ~「駆け込み需要による不安・値上がり」「住宅ローン金利上昇」に注意!

2018年から2019年にかけての家づくりマネートピックスまとめ

前回の「家の買いどき・建てどきはいつ?【2018年度版】」でお伝えしたように、これから消費税率アップや、東京オリンピック・パラリンピック開催など、個人の家づくりにも影響の出る大きな出来事が予想されています。
家の買いどき・建てどきはいつ?【2018年度版】「消費税率」「オリンピック・パラリンピック」…

・消費税率アップ
2019年10月に上がることが決まっています。2018年6月現在開催中の国会では、阿部首相は「リーマン・ショック級の出来事がない限り実施する」と言っています。
2%の上昇があれば、数千万円単位の家づくりでは大きな出費となります。→【消費増税】家づくり、消費税8%と10%の差額は?「消費税がかかる・かからない」お金は?

・東京オリンピック・パラリンピック
2020年開催に向かう中で、景気が上がったり、建設資材や人材の確保が難しくなったりすることが予想され、家づくりではそれがローン金利や工期に影響すると考えられます。

そういった社会情勢をベースに、住宅ローン金利や土地代がどうなっていくのか気になるところですよね。
上記の家マネートピックス①「消費税率アップ」②「東京オリンピック・パラリンピック」に続き、より絞った視点で、③「金利」④「地価」について見ていきましょう。

2018年 家マネートピックス③「金利」

日本銀行のマイナス金利導入により民間の住宅ローン金利も低水準なのが現在の状況です。
ですが、景気が回復傾向にあるのを受けて、実はじわじわと上昇傾向にあります。
フラット35の借入金利を例に見てみましょう。
2016年8月以降、上昇基調にありますね。

先ほどから申し上げている通り、オリ・パラ開催などもあり景気上昇が期待されている現在、この金利上昇傾向は続くことが予想されます。
そもそも、現在の金利は史上最低基準と言えるほど低い状況。
数十年単位の長いスパンの推移で考えれば限りなくゼロに近づいている現在の金利は「上がることは予想しやすいが(これ以上)下がることは予想しにくい」。
なお、住宅ローンの金利が実行されるのは、「家が引き渡された時」で、「借りようと決めた時」ではありません。
家の建築には時間がかかりますので注意しておきましょう。→【消費増税】消費税8%に間に合う家づくり、2018年何月に始めればいい?

ちなみに、2500万円で金利が0.5%刻みで上がると返済額がどれほど増加するかシミュレーションしたのが下記の図です。
返済期間が長ければ影響も大きく、数パーセントの金利差が数百万円の差になります。

2018年 家マネートピックス④「地価」

住宅地の地価は、全国平均で0.3%アップし、これは10年ぶりの上昇傾向です。
注目すべきは三大都市圏平均。0.7%アップしていて、三大都市圏平均のアップは5年連続上昇です。
札幌、仙台、広島、福岡の地方四都市では3.3%アップと高い上昇率となっています。
この傾向も、今すぐに落ち着いたり急な下落があることは予想しにくくなっています。
家づくりを具体的に考えているのであれば、さらに上昇する前の今が購入のチャンスと言えるかもしれません。

なお、蛇足ですが、土地には「とっても良い土地なのにすごく安い」掘り出しものはないと考えてください。
相場より安い場合は、必ず理由があります。
ご自身の家づくりにとって、本当に適した土地なのか、落ち着いて調べ、納得しながら進めることが何より重要です。
土地選びで失敗しないためには「道路」「地盤」確認! 家づくり怖い話

まとめ~建てどきは「必要なとき」~

家づくりは、必要と思ったときが建てどきであって、「この年齢なら買うべき」「安いから」という理由だけで進めるものではありません。
しかし、もし建てることが決まっているならば、2018年の状況から言えば少しでも早い決断が税金の差額、金利による上昇差額を減らすことにつながります。
たくさん考えることがある家づくりですが、ここが人生の踏ん張りどころ。
家族のために、しっかりと落ち着いて、100年住めるしっかりした家を無駄のないスケジュールで建てましょう。
クレバリーホームは、適切な判断、無駄のないスケジューリングのお手伝いをいたします。
土地選び、またそれに必要な間取りの具体化など、始めの一歩から喜んでご一緒させていただきます。
安心できる家づくりを考えるなら、ぜひ、お近くのクレバリーホームにご相談くださいね!

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