外壁タイル、「落下や剥離」の心配はない? | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

外壁タイル、「落下や剥離」の心配はない?


外壁タイルはメンテナンスフリーで美観的にもメリットがあり「理想の外壁材」と言われています。
しかし、劣化によって起きる落下や剥離が心配だという声も多く聞きます。
実際のところはどうなのでしょうか。

このコラムでわかること

  • 外壁タイル落下の原因は?
  • 外壁タイルは「地震に強い家」「アフターメンテナンス」とセットで導入すること!

外壁タイル落下の原因は?


意外ですが世界的に見ると、日本のようにタイルがこれほど外壁に利用されている国は珍しいとのこと。
タイルは、美しく強くメンテナンスフリーで「理想の外壁材」とも言われ大人気です。外壁材「タイル」とは?特徴&メリットとは?
歴史を紐解くと、日本で「外壁タイル」が普及したのは関東大震災の後です。
大震災当時多かったのは洋風のレンガ造りの建物ですが、その多くは大震災に耐えることができず崩れてしまいました。
その後レンガに似た外観を得られる「外壁タイル」が広まったのがその理由だったのですね。

最近「外壁タイルの落下」がニュースになっていて、心配されている方も多いと思います。
けれどこれから建てる一般住宅の外壁タイルについて、その心配はご無用です。
報道されている落下のほとんどはバブル時代に建てられたビルから落ちたものなのです。

平成時代になってすぐのバブル時代のマンションには「高級感」「美しさ」が求められました。
それを表現できたのが「外壁タイル」だったので、外壁にタイルを使用したマンションは実に7割を超えたとされています。
しかしその頃は建築バブルで、業界では深刻な人手不足でした。
その結果、タイルについて技術も知識もない「タイル専門家でない」工務店が建てた、施工の悪い外壁タイルマンションが生まれてしまったのです。
現在ニュースでタイルが落下しているのはそういったマンションで、原因は以下のような施工ミスによるものがほとんどです。

・技術が未熟
・下地の性能がよくない
・施工の際にタイルと下地の隙間が空いている(施工ミス)
・接着剤の量が不十分(施工ミス)
・メンテナンスがしっかりと行われていない

当然、現代ではタイル自体も、接着剤など周辺の材料も進化しています。
現代の一般住宅において「専門家がしっかり施工している」外壁タイルには落下や剥離の心配は全くありません。

外壁タイルは「地震に強い家」「アフターメンテナンス」とセットで導入すること!

とはいえ、建物自体が揺れやすい構造だと、大地震が起きた場合外壁の土台の部分が変形し、貼り付けた外壁タイルが剥がれやすくなります。
つまり「地震に強い家」であることが外壁タイルを採用する大前提なのです。
クレバリーホームの「地震に強い家」→http://www.cleverlyhome.com/jishin/

クレバリーホームは外壁タイルの専門家ですから、当然「地震に強い家」、「強い構造」の家を建てています。
実際に、クレバリーの家で阪神・淡路大震災の揺れにも耐えられるように耐震試験を行った結果、倒壊することはもちろんなく、タイルの破損やはがれ落ちも一切ありませんでした。
住宅の構造体がしっかりしたものであり、適切な施工を行っていれば、経年劣化や地震などで外壁タイルが剥離・落下するようなことはないのです。

また、もう一つはきちんと「アフターメンテナンス」をしてくれるハウスメーカーを選ぶということ。
外壁タイルに限らず、家というものは周囲の過酷な環境にさらされて経年変化していきます。
小さな気づきや不安に「建てた後も」しっかり応えてくれるハウスメーカーを選ぶことが家づくり成功、満足度の秘訣です。
たくさんのお金を使って一生に一度と言われる家づくり。
誠実なパートナーをしっかり選んで後悔のないようにしてくださいね!

タイルの家ならまかせてください。 クレバリーホームの公式サイトはこちら♪CHバナー2

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