内装「塗装仕上げ」特徴は?メリット・デメリットは?


家の内装を仕上げる方法の一つ「塗装仕上げ」。
左官仕上げよりコストが安く、クロス壁よりも表情が出て、しかも場合によっては自分で塗る(DIYできる)ということから最近人気が出ている内装仕上げです。
特徴とメリット・デメリットをまとめてみました。

このコラムでわかること

  • 家の壁の仕上げ方「塗装仕上げ」とは?
  • 塗装仕上げのメリット
  • 塗装仕上げのデメリット
  • 失敗しないコツは「コーディネート例が豊富なハウスメーカー」に依頼すること

家の壁の仕上げ方「塗装仕上げ」とは?

家の内装方法のひとつに「塗装仕上げ」があります。
これはごく大雑把にいうと液体の塗料を、ローラーや刷毛で塗っていく方法。
乾くと、塗料に溶け込んでいる粒子が密着して膜になり壁を守ります。

内装用塗料には
・水性塗料:水で薄める(乾くと水は通さない)。溶剤独特の臭いがなく、安全
・油性塗料:油性のペイント薄め液で薄める。一般に水性に比べ、強度などがある
・ラッカー系塗料:ラッカー薄め液で薄める。膜が強く、乾燥時間が早い
があります。
それぞれに塗ることができる素材などに違いがあります。
多く使われているのは水で薄めることができる水性の合成樹脂エマルションペイント(EP、AEP)で、有機溶剤を含まないため塗料独特の臭いがほとんどありません。比較的価格が安く、種類も豊富です。

塗料仕上げのメリット

塗料は日々進歩していて、脱臭や防カビといった機能性の高いものや、見た目が漆喰のようにみえるものなど多種多様な商品があります。
そういう点でもふまえ、内装の塗装仕上げの魅力をまとめると

・色の微調整が可能。色にこだわった仕上げができる
・比較的簡単に塗り替え可能。場合によっては自分で塗る人も
・壁の質感を出せる。コストは左官仕上げより低い
・機能性が高い商品がある。防臭、防カビ、光の反射を多くする、など

ということになります。

塗装仕上げのデメリット

特に大きなデメリットはありませんが、仕上がりのイメージを持てなかったことによる失敗=イメージと違う!ということがあります。
塗料は色彩表現が豊かにできる一方、自分好みの色や質感になるかどうかをしっかり試さなくてはなりません。
小さい色見本と、実際に広い面積を塗った時とでは印象が変わることもありますので、可能なら現場で実際に試し塗りをしてもらうのがよいでしょう。
また、DIYで自分で塗る場合、小さな壁から始めるのがおすすめです。
壁は意外と面積があります。塗っている途中で塗料が無くなったり、休んだりしていると壁の途中で質感が違ってしまうことも。
毎日眺める壁ですから、慎重に進めてくださいね。

まとめ~「インテリアコーディネート例を豊富に持つ」ハウスメーカー選びがおすすめ!

というわけで、上手に利用すれば最高にお洒落な部屋になる「塗装仕上げ」ですが、一方で色選びや、質感選びは慎重に行う必要があります。
家づくりでは考えること、判断することが多くインテリアだけに時間を割けるわけではありません。
壁の色や質感について豊富なインテリアコーディネート例などを用意しているハウスメーカーなら実例から考えることができ、効率的です。
クレバリーホームでは壁だけのことでなはなく家全体のイメージ・インテリアコーディネートから、おすすめの壁の色や質感まで提案しています。
「壁の色が気に入らない(泣)」という失敗を避けるためにも信頼できるハウスメーカーとパートナーを組んでくださいね!

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