シロアリ予防、自分でできる3つの方法を伝授!

家の土台や柱を食い荒らし、最悪の場合、家が倒壊するきっかけとなるシロアリの食害。
ここまでの記事ではシロアリの生態や、その被害、発見方法について見てきましたが、一番気になるのは、それがどうしたら予防できるのか、ということ。
シロアリ被害から家を守るためには、「予防」が何よりも大切です!!

このコラムでわかること

  • シロアリ予防の根本的な考え方
  • 防蟻策は新築時が最も安全で有効!
  • まとめ

シロアリ予防の根本的な考え方

シロアリは気付かれないだけで、全国どこにでもいます。
「シロアリが発生したお家は管理が悪かったから」と考えられやすいのですが、しっかり管理をしていても防蟻対策を取らなければシロアリは発生することを覚えておきましょう。
シロアリ予防のもっとも根本的な考え方は「徹底的にシロアリが好むものを減らす」こと。
シロアリが好きなものとは、「湿気・水」「エサ」です。

①「湿気」と「水」を断つ!
シロアリは水が大好き。
お家のキッチン、風呂、トイレなどの水回りで、いつもじめじめしている場所はないでしょうか。
また、窓周りが結露して、周囲の材が湿ってはいませんか。
かび臭い場所には水や湿気がたまっていますので要注意。シロアリを呼び込む原因となります。
人間の健康にも良くないので、すぐに改善しましょう。
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②「エサ」を断つ!
シロアリは木材のほか、段ボールや書籍、家具を食べます。
また、断熱材として使われる発泡スチロールやプラスチック等の人工物も食べるうえ、なんと、コンクリートや場合によっては鉛などの柔らかい金属まで食べることまであるのです。
ガラスや固い金属などは食べられにくいですが、それ以外は基本全部エサになってもおかしくありません。
屋外、屋内とも、不要なものを放置しないようにしましょう。
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そして、それらに加えて

③点検の実施
シロアリ被害は、見過ごしているとどんどん進んでしまいます。
虫歯と同じで、放っておくと取り返しのつかないことになってしまいます。
少なくとも、年一回は床下に潜って、家に異常がないかどうか調べましょう。
シロアリが作った「蟻道」(詳しくは羽アリ、蟻道、水回り? シロアリ発見のポイント解説!)などが見つかったら、すぐに専門業者に相談しましょう。

防蟻策は新築時が最も安全で有効!

シロアリ予防は建ててからでもできますが、新築時に行うのがコスト的にも、安全的にも最も有効です。

特に被害にあいやすいのは基礎や土台です。
新築の場合には、基礎の底面が全てコンクリートの「ベタ基礎」で建てるのがおすすめです。
ベタ基礎

また、食害を防ぐためには、使用木材に防蟻剤を注入する加工が有効です。
この場合は表面だけに塗った材ではなく、カットして出てくる内側にまで防蟻剤がきちんと入っている、上質な加工をした材を使うことをおすすめします。
なお、イエシロアリなどは土台基礎だけでなく上の方へも来ますので、防蟻剤入りの材をどの高さまで使用しているかも確認しましょう。

まとめ

シロアリ被害にあわないために最も重要なことは「予防」です。
まずはご自宅の点検をしっかり行ってみてください。
また、家づくりを考える際には、人体に安全で、家の防御に最も有効な方法をとっているハウスメーカーをおすすめします。
家を購入する前に、しっかり「シロアリ対策はどうなっていますか?」と質問するのをお忘れなく!
しっかりしたハウスメーカーは、丁寧に答えてくれるはずです。

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