「お風呂掃除」の時短、これさえあれば。

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私たちは家の中ではお風呂場にいるときが一番無防備。
裸で触れるし清潔にしたいけれど、ジメジメ、ぬめぬめ、形状が複雑…。
バスルームには掃除を面倒にする要素が盛りだくさんです。
掃除が省けないなら、せめてその手間を減らしましょう。
今回は、お風呂掃除の時短に役立つ、ユニットバスの最新設備を紹介します。

 

このコラムでわかること

  • お風呂場の汚れで最も怖いのは?
  • シャワー&なでるだけで汚れが落ちるバスタブ
  • カビ、雑菌を吹き飛ばす「浴室換気乾燥暖房機」
  • まとめ

お風呂場の汚れで最も怖いのは?

お風呂場が汚れていると、なぜいけないのか。
少々汚れていても気にならないなら、掃除しなくてもいいのではないか。
もしかしたら、そうお考えの方もいらっしゃるかも…でも、それは危険な考え方です!

お風呂場の汚れで最も怖いのは、カビ、雑菌による汚れです。
目に見える黒や赤のカビは不快ですが、それより怖いのは目に見えない空中のカビ菌。
このカビ菌を吸い込むとアレルギー症状や様々な病気の原因になります。
人体に悪影響というだけでなく、腐食菌が外部にまで広がれば、最悪の場合家自体にダメージが。

古い住宅で、ジメジメしたお風呂場にカビやキノコが生え、周りの床や柱が傷む事例は珍しくありません。
さらにそんな状態になっている水回りは家を食い荒らすシロアリの大好物。
お風呂の環境保全を怠ったばかりに、人が病気になり、家が崩れ落ちる、というのは大げさな話ではないのです。

シャワー&なでるだけで汚れが落ちるバスタブ

しかし、それほど重要な「風呂掃除」ですが、アンケートでは「最も嫌いな家事」の不名誉な一位に輝いています(2016年SUUMOジャーナル編集部調べ)。
お風呂場全体に水分や汚れが飛び散る→掃除の範囲が多い。
ぬめぬめ、ジメジメしている→不潔な感じ、触りたくない。
鏡や浴槽に、水ウロコ(シリカ汚れ)が…→毎日拭き掃除なんて、やってられない!
というところでしょうか。

不名誉一位は業界にも意識されていて、最近のバスルームは「掃除しやすさ」「汚れのつきにくさ」を重視して開発されています。

例えば、どんなに疲れていても、入浴後に行わなくてはならないバスタブ掃除。
このバスタブ、シャワーをかけ、かるくなでるだけで汚れがするっと落ちる表面加工済みのものが出されています。
また、バスタブの裏、エプロンで隠れている部分にカビ菌が入り込まないような工夫をしているものも。
確かに、「掃除をしなければならない場所」を減らせば掃除は減りますよね。

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なお、バスタブだけでなく、ウロコが付きやすい鏡、またぬめぬめしやすい床も、汚れが付きにくい商品が出されています。
バスルームのリフォームや、新築時には「掃除しやすさ」を基準に設備一式を選ぶのが時短のコツです。

カビ、雑菌を吹き飛ばす「浴室換気乾燥暖房機」

みなさんのバスルームには、「浴室換気乾燥暖房機」はありますか?
わかりやすく例えれば「バスルーム専用のエアコン」のイメージです。
冬にヒートショックを防いでくれるなど大いに役立ちますが、お風呂場で期待されるのはそれだけではありません。
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浴室換気乾燥暖房機が風呂場で期待される特徴的な役目は、その「乾燥」機能です。
先ほどのように恐ろしいカビ菌ですが、乾燥している=じめじめしていない状態だと繁殖しにくくなります。
お風呂後に乾燥機能を使うとカビの付け入る隙がなくなり、カビなし環境を作ることができます。

また、この乾燥機能を使って、バスルームを簡易衣類乾燥室にもできちゃいます。
そうすれば、衣類を乾かしながらカビも撃退!という一石二鳥。
とくに外に衣類が干せない梅雨の時期は大活躍です。

まとめ

とはいっても、すぐにリフォームは難しいし…という方には、お風呂あがりに窓掃除用のスクイジーを使ってみましょう。
スクイジーで浴室全体の壁をひと撫でして、水を切ります。
一般的な浴室であれば、2-3分もあれば完了し、カビや水ウロコ対策になります。

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また「珪藻土マット」もおすすめ。
珪藻土とは、珪藻の化石が土状になったもの。この土を焼き固めて作った珪藻土マットにはたくさんの微細な穴が開いていて、そこで水分を吸収し、自然に放出をしてくれます。
洗うなどの手入れもほぼ必要なく、汚れが気になってきたら紙やすりなどで削り落とすだけ。
じめじめしたバスマットの不快さ、洗濯の手間とおさらばできますよ。
リフォームや新築時には、簡単にキレイにできるバスルームを目指しましょう!

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