40坪の土地にはどれくらいの家が建つ?4LDK、5LDKは?土地選びの前にざっくりイメージ! | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

40坪の土地にはどれくらいの家が建つ?4LDK、5LDKは?土地選びの前にざっくりイメージ!


高い買い物の土地選び。成功するには「どんな家」を建てたいのかを自分自身でしっかり考えておかないといけません。
が、家づくり当初はイメージが湧かないのも確か。まずは40坪の土地がある場合、どんな広さの家が建つのか「ざっくりイメージ」しましょう!

この記事でわかること

  • 土地を買う前に「家の広さと価格」のイメージを!!
  • ざっくりイメージ①そもそも「40坪」とはどれくらいの広さなのか
  • ざっくりイメージ②「建ぺい率」を忘れるな!土地いっぱいに家は建てられない
  • ざっくりイメージ③土地40坪、建ぺい率50%で建てる場合の4LDK、5LDKプラン図
  • ハウスメーカーに土地選びを相談する3つのメリット
  • まとめ~その土地に入れなくてはいけないものは「家だけではない」

土地を買う前に「家の広さと価格」のイメージを!!


土地探しの目的は「マイホームを建てること」という方も多いと思います。
ですが、焦って土地を先に買ってしまったばかりに「理想にしていた家が建たない土地だった!」という事例もあるのです。→土地選びで失敗しないためには「道路」「地盤」確認! 家づくり怖い話
土地はとっても高い買い物で、人生に一度、二度あるか、というほどのもの。
そんな「家づくりのための土地選び」で失敗をしないためには、
①そもそもどんな家を建てたいのか?=家の広さ、価格、譲れない条件
②買おうと思っている土地にはその家が建つのか?

という確認が最低限必要です。

今回は、②を考えるために必要なイメージづくりのお手伝いをしたいと思います。
まずは「ざっくりイメージ」ができれば◎。
具体的には、「40坪の土地に、どれくらいの家が建つのか?」ということを考えてみたいと思います。

ざっくりイメージ①そもそも「40坪」とはどれくらいの広さなのか

まず、家づくりで使われる単位が聞き慣れないものですよね。
そもそも一坪(ひとつぼ)とはなんでしょうか。
これは日本で伝統的に使われている土地面積の単位で、六尺×六尺=約3.306㎡の大きさのことです。
…と言われても…という方、実は「畳二畳分」が、一坪のざっくりしたイメージなんです。
畳二畳を並べて正方形にした一辺が、六尺=一間(いっけん)。
この一間は約1820mm=180㎝、背の高い大人が寝ころんだ長さ、というイメージです。

なお、畳の長辺が一間=約1820㎜、短辺が半間=約910㎜半間ということも、家づくりではよく出てくる単位ですから、あまり深く考えずに覚えてしまいましょう!

話を戻すと、ということは40坪は畳二畳分の正方形が40個ある広さ。
分かりやすいように図示するとこんな感じです。
5間×8間=40坪ですね。
もちろん、縦横の長さは実際の土地の場合には無限のバリエーションがあります。

ざっくりイメージ②「建ぺい率」を忘れるな!土地いっぱいに家は建てられない

その40坪の土地ですが、実は面積の目一杯を家に使えるわけではありません。
土地には法律で決まった「建ぺい率」があり、その率から「家に使ってよい面積」が算出されるのです。
「建ぺい率」で、家にどれくらいの土地を使えるかわかる!

その建ぺい率も、自治体ごと、またその土地に設定されている使用目的(用途地域)ごとに異なる率が適用されるため厄介なのですが、ここではざっくりイメージの練習として、建ぺい率50%の場合で考えてみたいと思います。
「用途地域」で建てられる家が決まる?! 土地選び前には必ずチェック

建ぺい率とは、ある土地に対して、家に使ってよい面積の割合ということですから、
40坪×建ぺい率50%=20坪
となり、今回のモデルでは、20坪まで家に使えるということがわかりますね。

ざっくりイメージ③土地40坪、建ぺい率50%で建てる場合の4LDK、5LDKプラン図

そんなわけで、建坪20坪までの家のバリエーションとして、クレバリーホームのモデルプランを実際に見てみましょう。※建坪=建物が土地に占める面積。建築面積。大ざっぱにイメージするなら一階の面積。
一つ目は約16坪の建坪で考えた「4LDK」間取り図。
こんな感じです。

1F床面積/52.99㎡(16.02坪) 2F床面積/52.99㎡(16.02坪) 延床面積/105.98㎡(32.04坪)

二つ目は同じく約16坪の建坪で考えた「5LDK」間取り図。

1F床面積/52.99㎡(16.02坪) 2F床面積/52.99㎡(16.02坪) 延床面積/105.98㎡(32.04坪)
比較してみると、部屋数が増えた分を収納部分の見直しで補っていることがお分りいただけると思います。

逆に言うと、例えば部屋数を減らしたり、子供部屋の間仕切りをなくすなどの工夫で、各部屋のゆとりを出す、収納を増やす、などの対応ができるということです。
が、土地選びの段階では、まずはその家に住む人にとって必要な部屋数や広さを、ゆとりをもって考えていくのがおすすめです。

40坪の土地に立つ家→建坪20坪以内(建ぺい率50%の場合)の間取りイメージがざっくりとですがお持ちいただけたでしょうか。
なお、とくに住宅地や都市部など混み合った場所では、建物の高さや位置についても法規制を強く意識する必要があります。→家の「高さ」にも制限がある?! 土地の「斜線規制」をチェック!
三階建にしたい、地下を作りたい、近隣が込み合っている、などの場合は特にご注意ください。

まとめ~その土地に入れなくてはいけないものは「家だけではない」

最後になりますが、土地を家づくりという考えから見てみると、忘れてはいけないのが駐車場やお庭、物置、アプローチ(門から家の出入り口までの道)など、外回りのこだわりポイント
場合によっては、家自体よりも外回りの方が譲れない!ということもあります(カーポートは大きめ、二台は絶対必要、とか、ガーデニングのために庭+温室は絶対ゆずれない、とか…)。
ですから家本体と外回りをどう納めるかをイメージできない土地は、焦って買ってはいけません!

また、土地選びで重要なのは広さや条件だけでなく、価格のこと。
実際の土地選びで決断を迫られる条件と価格の釣りあいも、家の価格がより具体的に見えていれば間違いないバランスで選ぶことができます。
そのためには、土地選びからハウスメーカーを相談役にすると失敗が少なくなります。→土地購入で失敗したくないならハウスメーカーを相談役にすべき理由
満足のいく家づくりのために、土地選びからしっかり相談に乗ってくれるハウスメーカーをパートナーにしてくださいね!

家の建て方、楽しみ方。マイホームを持つなら。 クレバリーホームの公式サイトはこちら♪CHバナー2



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