2020年までに考える「災害に強い家」 データが示す自然災害増加! | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

2020年までに考える「災害に強い家」 データが示す自然災害増加!


ニュースでも「〇十年に一度」「数百年に一度」「経験したことのない」などと形容されるこのところの自然災害。
データを見ると、実際に被害が増えていることがわかります。災害に負けない家づくりをするために知っておきたいデータと対策をまとめました。

この記事でわかること

異常気象は増えている?


気象庁が取っているデータを見る限り、日本の最大自然災害とも言える「地震」「台風」「豪雨」の規模や脅威が増しているのが2019年現在の状況です。
これまでも、新築の家づくりでは耐震性などが問われてきたのはもちろんですが、オリンピックイヤーの2020年に向けて家づくりを始めるなら、これまで以上に自然災害の被害を最小限に食い止める構造や設備を持っている家であることを、を家づくりの中心にされることをおすすめします。
さっそく、データと共に、クレバリーホームが取っている対策を例に考えていきましょう。

地震~震度7がきても「住み続けられる」家~


地震大国と言われる日本。
気象庁データによれば、2018年に震度1以上を計測した地震は、なんと2179回。
30年前と比較すると、その発生率は約2.6倍となっています。
さらに、今後30年間でマグニチュード7以上の地震が起こると予想されるエリアは、ほぼ日本列島全域と言われています。

建築基準法では「震度7の地震が起きても倒壊しない家」であることが義務付けられています。
しかし、これは法として守るべき最低限の基準。
倒壊しなくても、その後住み続けられなければ、家としてはもう壊れてしまったと言ってもいいのではないでしょうか。
建築基準法が最低基準とすれば、何を指標とすればよいかと言えば「耐震等級」です。
これはその家がどれくらいの耐震性があるかを客観的に判断して、それぞれ個別の家の評価として与えられるものです。
ちなみに先ほどの建築基準法による耐震基準は「耐震等級1」というランク。
耐震等級は「3」まであり、この「3」は建築基準法で定めるものの1.5倍の強さを持った家に与えられます。
まずは耐震等級「3」の家を目指して家づくりを考えることをおすすめします。
もっと詳しく→大規模地震は増えている? 大地震後も住み続けられる家とは

台風~巻き上げる強風にも弱点のない家~


同じく気象庁データによれば、2015年1月から2018年12月までの台風の平均発生数は、1年間で約27.2個。
そのうち、日本に上陸したのは約4.7個です。
さらに2018年のみのデータだけを見てみると、接近が16個で上陸は5個(※上陸とは台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合)。
上陸の回数は、これまでの平均を上回る結果になりました。
2019年現在も台風による被害が日本を襲っており、今後はその強大化が予想されています。

台風は雨、風ともに大きな被害をもたらしますがここでは特に風の被害について考えてみます。
台風による強風での被害で最も多いのは屋根などが飛ばされてしまうというもの。
これは軒や庇など、いわゆる「家の弱点」に風の力が集中してしまった結果です。
軒や庇を減らすということも考えられますが、日差しや雨をよける機能もあるこれらを一切取り払うのに抵抗がある方もいらっしゃると思います。
これらを取り払うのではなく、より強くしておけばいい。
そういう考え方で生まれたのがクレバリーホームの「ハリケーンタイ」です。
もっと詳しく→台風に強い家は3つのポイントで見極める!
このほかにも、モノが飛んできても壊れない堅牢性を持った外壁なのか(クレバリーホームではモノがぶつかった程度では傷つかないタイルを外壁に使用)、横からの力、水による力にも強い構造なのかを検討して家づくりを進めていきましょう。

豪雨~水による力や浸水に強い家~


2009年から2018年の過去10年で、1時間に50㎜以上の降水量を観測した回数は平均で約331回。
1976年から1985年の平均約226回と比べると、発生率は約1.4倍に増加(※短時間豪雨の発生率 1976年から1985年の平均と2009年から2018年の平均の比較)。
いわゆる短時間豪雨(ゲリラ豪雨)の発生回数は増え続け、当然被害も増えると予想されています。
今年も、2019年9月時点で大きな被害が出ています。

水害が起きる地域は過去にも事例があったところも多く、地形や地盤の調査などで、ある程度リスクを見極めることができます。
土地から選んで建てる場合は、水害リスク、地盤の強弱(地震災害にも関係します)などをより重要視して購入されることをおすすめします。
家自体では、万が一浸水した場合のメンテナンスのしやすさ、基礎の立ち上がり高さ、基礎がベタ基礎か、水の力に負けない構造になっているかをしっかり尋ねながら進めていきましょう。
構造について詳しくはこちら→家を支える「構造」とは? 知らなきゃ危ない、家づくりの基本

まとめ~日本に住むなら自然災害は避けて通れない~


私たちが住む日本は災害が起きるのが当然の国です。
さらに、データが示す通りその回数、規模、被害の大きさは年々増えて行っています。
家は何よりも、人の命を守るのが使命。
万が一の時にも安心していられるように、しっかりとした構造を持った、堅牢な家を選んでいただきたいと思います。
私たちクレバリーホームの家は、そういった観点からこれまでずっと「家の構造」を重視してきました。
ぜひ、その強さの理由について各支店にお尋ねいただければと思います。
皆様のご訪問をお待ちしています!

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