土地探し前に必読!絶対チェックしたい4つのポイント 「広さ」「立地」「法規制」「予算」 | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

土地探し前に必読!絶対チェックしたい4つのポイント 「広さ」「立地」「法規制」「予算」

新居を建てる土地を探している方にお伝えしたい、必須チェック4項目を紹介します。建てたい家が建たない土地を間違って買わないで!という願いを込めて書きました。

この記事でわかること

土地選びを間違わないで!


ハウスメーカーにやってくるお客様には、すでに土地をお持ちの方もいらっしゃいます。
建て替えなどはまだ不安が少ないのですが(すでに家が建っているので、少なくとも家が建てられる土地だということがわかります)、特に新しく購入された土地に新居を建てるというご相談で、「うっ」と思ってしまうことがあります。
実は我々にご相談いただいた後で、「建てたい家が建たない土地」だったことがわかることがあるのです。
詳しくはこちら→土地選びで失敗しないためには「道路」「地盤」確認! 家づくり怖い話

そのような悲劇ができるだけ少なくなるよう、施主ご自身が土地探しをするときに必ず、必ず知っておいてほしい4つのポイントがあります。

①広さ→土地の広さがある程度あっても、目いっぱい住宅に使えるわけではありません。
②立地→将来その土地がどのように発展するか、実は法律で決まっています。
③法規制→その土地には家づくりに大きく影響するさまざまな法規制、制限があります。
④予算→地盤改良やライフライン整備など土地代だけでは見えない「そのほかの費用」があります。

以下、詳しく見ていきます。

①広さ→その土地目いっぱいに家は建たない

土地の形に注目して、できるだけ家に影響がなさそうな土地の形を選ぼう、と思われる方は多いと思います。
ですが形と同様にチェックしたいのが建築面積や延べ床面積の割合を決める「建ぺい率」と「容積率」。
これは法律により、土地ごとに細かく定められているもので、おおざっぱにいうと
「建ぺい率」→その土地のどれくらいの割合まで家が建てられるかがわかる
「容積率」→何階建てまで建てられるかがわかる
ものです。
詳しくはこちら→「建ぺい率」とは? 同じ面積の土地でも、建てられる広さが変わる!
「容積率」で建物の「延床面積」が決まる!

建ぺい率は後ほどお話しする「用途地域」で定められている住居系の地域では30%~60%です。
つまり、ざっくり一階床面積が30㎡の家が建てたいと思ったら、場所によっては100㎡の土地が必要ということになります。
さらに、例えば庭がほしいとか、駐車場は二台必要とか、いわゆる「外構」もお忘れなく。
つまり土地探しは、まず自分たちが建てたい家がどれくらいのボリュームなのかを知っておくことが大切なんですね。

②立地→今だけではなく将来の利便性はどうか?

人生で最も高額な買い物と言われる土地や建物は、その土地が将来どうなっていくかまで購入しましょう。
今、住環境がどうなっているか(駅や学校、スーパーや医療施設、公園等公共施設へのアクセスなど)はもちろん大切ですが、都市計画法という法律によって、その土地が将来どうなっていくか、実は決まっています。
現在の環境が良いからと言って、将来もその環境が維持されるとは限らないのです。
詳しくはこちら→「用途地域」とは? 理想の家が建つ土地、建たない土地

③法規制→土地には家に関する制限がたくさんある

先ほど挙げた法規制(「建ぺい率」「容積率」、「都市計画法(用途地域)」)のほかに、「接道義務」「北側斜線」など、土地には様々な法規制があります。
そのほかにもたくさんの法規制がありますが、今挙げた基本的なものについては買う前にご自身で必ずチェックしておきましょう。
詳しくはこちら→
「接道義務」「セットバック」ほか…敷地と道路の深い関係
家の「高さ」にも制限がある?! 土地の「斜線規制」をチェック!

④予算→土地(+改良費)と建物予算を必ずセットで考える

ここまでのように細かいところを知ると「とりあえずできるだけ良い土地を買っておこう」という気持ちになるのは当然のこと。
予算に余裕がある場合、それはベストな解答だと思います。

ですが予算が決まっている場合は、土地にお金をかけすぎると建てたい家を建てるための資金が不足してしまい要望を泣く泣くあきらめることになります。
最も失敗しないのは、土地と建物をセットで考え、一番バランスの取れた予算案で両方を決定していくこと。
さらには、土地代だけを見ないことも大切。
建物が建てられる土地にするには「地盤改良費」「ライフライン整備費」がかかる場合もあります。
詳しくはこちら→家の「高さ」にも制限がある?! 土地の「斜線規制」をチェック!
諸費用とは?|知っておきたい「本体工事費」以外に必要な費用②
付け加えておくと「掘り出し物の土地」「お値打ちの土地」などは要注意。
周囲の土地価格相場と比べて安い場合は、必ず理由があります。
なぜ安いのかをしっかり理解して購入しないと建てたい家が建てられないということにつながってしまいますので、ご注意を!

まとめ~土地探しを始める前にまずはプロに相談~


以上、ご自身で土地を探す際、絶対に忘れてほしくないポイントについて述べました。
ですが、見てきたように土地の購入は法規制が絡んでくるのがとても厄介です。
高額の買い物なので、失敗(建てたい家が建たない土地を買ってしまう)は避けてほしいと、心から思います。
ご自身でチャレンジされるのもよいですが、できれば事前に住宅のプロに相談するのをおすすめします。
我々もそうですが、ハウスメーカーでは土地探しから一緒に行ってくれるところがあります。
建てたい家がしっかり建つ土地、場合によっては不動産会社に出回らない土地を自社保有していることもあります。
しっかりその土地に根付いた、信頼できるハウスメーカーを選び、相談してみてください。
クレバリーホームは皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
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