台風に強い家にするなら「屋根」と「構造」に注目!――災害に強い家①風対策 | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

台風に強い家、ポイントは「屋根」と「構造」!――災害に強い家①風対策


今年も台風の季節が巡ってきました。災害に強い家づくりを特集していくシリーズ、今回は「風」に強い家を建てるポイントです。
台風、突風、竜巻など「風」に負けない家はこの部分で見極め可能です!

台風の被害は「雨」、そして「風」


日本に住んでいるなら、台風や豪雨、突風の恐ろしさは身に染みているところ。
家づくりをするにあたって、今一番求められているのはそのような自然災害に強い家です。
自然災害の種類によって、求められる強さは違ってきますが、今回は特に「台風」、特に風の被害を、家の構造でどうやって低減するかを考えてみたいと思います。

台風がもたらす災害には「雨」が原因のものと、「風」が原因のものがあります。
現在建てられている住宅は、建築基準法によって最低限の雨水対策、また風力対策が取られています。
まず台風の雨がもたらす「浸水」への対応としては、家自体の耐水性を高めることももちろん重要なのですが、家が建っている「場所」に負うところが多いのが実情です。
低地など、もともと水が集まりやすい場所だったり雨水が集中した場合の排水対策が不十分だったりすると、災害が起きる可能性が高まります。
一方、「風」による被害は、その強い力によって屋根やアンテナ、物干しなどが飛ばされてしまうものが主となります。
こちらは家をつくる部分を意識的に強化していくことである程度対応が可能になってきます。

風が「巻き上げる力」に対応しているか

風に強い家のポイント、一つ目は「風が巻き上げる力」に強いかどうかということです。

風の力には「巻き上げ力」と「引き抜き力」があります。
そもそも一般の住宅は、それ自体の重さと、内部の人、モノの重さを支えるため、重力=上からの力に強い設計がされています。
しかし、実は下から風が巻き上げる力に対応できていない住宅が多いのです。

例えば屋根の軒、庇など、飛び出ている箇所は、台風や突風時には「下から巻き上げる」風の力が集中します。
いわば、家の風力に対する「弱点」部分。
台風で屋根全体が飛んでしまった住宅のほとんどは、このポイントにかかる風の力に耐えられず、一部が剥がれて、そこにさらに風の力が入り込むことで全体が吹き飛んでしまうという経過をたどったものです。

一方、クレバリーホームの家は「ハリケーンタイ」という金物で、がっちりと屋根を支えています。
これは強風の巻き上げ力にもがっちり対応できるのです。

「引き抜き力」に強い構造か

風に強い家の二つ目のポイントは「引き抜き力」に強い構造かどうか。
「引き抜き力」とは、家の基礎から出ている柱を引き抜こうとする力のこと。
台風の被害では屋根が飛ばされることが着目されがちですが、さらに最悪の事態――家の躯体にまで影響が出ることへの備えも重要です。
いくら柱自体が強く、またそれで作った「骨組み」が強くても、基礎から引き抜かれてしまっては元も子もありません。
先ほどからお伝えしているように、風の力は下から巻き上げる力こそが恐ろしいのです。

この点で、一般的な木造建築で使われているホールダウン金物では力の向きによって弱くなることがあります。

これに対しクレバリーホームでは柱脚金物という金物で、基礎と柱を一体化しています。
この柱脚金物は柱の内部にあって基礎とガッチリ固定されているため、力の向きによる弱点はありません。
下から巻き上げる力、引き抜こうとする力にも強いのです。

この基礎と柱の頑丈な一体化で、強風や、地震の揺れに強い家ができるのです。

「吹き飛んでくるモノ」に強い外壁か

もう一つのポイントは、吹き飛んでくるモノに強い外壁かどうか。
台風の風が吹き飛ばした道路や家の付随物で家の外壁に傷がついたり最悪の場合は穴が開いたり、という被害が起きます。
クレバリーホームの家はそういった衝撃にびくともしない外壁タイルが標準です。
タイルは非常に強い外壁材で、外からの衝撃で傷がつくこと、ましてや穴が開くことはほとんどありません。
(タイルの強さについて詳しくは→http://www.cleverlyhome.com/technology/gaiheki-tile/
台風のもたらす風害、また水害に耐える最も理想的な外壁材は「タイル」と言えるでしょう。

まとめ~丈夫な構造、建材、そして日ごろのメンテナンスが重要~

というわけで、風に強い家づくりを目指すには、まず風の巻き上げる力に具体的な構造で対応することが重要です。
さらにわすれてはいけないのはその家の機能を「維持していくこと」です。
どんなに立派な家でも、風雨、日光、化学物質による経年変化を避けることはできません。
定期的なチェックとメンテナンスを行わなかったがために、微細なクラックから雨水が侵食して機能が失われてしまうこともあります。
当初の機能が失われていないか、ほころびはないか、かかりつけ医のようにしっかり定期的にメンテナンスをしてくれる、「信頼できる」ハウスメーカーを選ぶことが「災害に強い家づくり」で失敗しないポイントです。
あなたの大切な家づくりは、安心と実績のあるクレバリーホームにお任せください!

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