梅雨でも臭くならない部屋干し。ニオイ撲滅アイテムはコレだ!

梅雨でも臭くならない部屋干し。ニオイ撲滅アイテムはコレだ!


洗濯物の部屋干しのお悩みは「洗濯物が臭ってしまうこと」。なぜ臭ってしまうのか。どうしたら解決できるのか。すぐに導入できる洗濯物のニオイ撲滅アイテムを紹介します!

9割の人が部屋干しする時代。困りごとは「洗濯物が臭くなる」

日本では長らく洗濯物は外に干すのが主流でした。
古い映画やドラマなどでは、庭にある物干し竿に洗濯物がはためく風景が見られます。
しかし今や実に9割の人が部屋干ししており、約25%の人はそれが毎日です(「洗濯実態調査2020」日本石鹸洗剤工業会による)。
時間も人目も気にせず干せる部屋干しですが、特有の悩みは「洗濯物が臭くなってしまうこと」。
洗濯物が臭くなるのは、ニオイの元になる雑菌の繁殖にちょうど良い湿度と温度が長時間続くから。
さっそく原因撲滅のために役立つアイテムを見ていきましょう。

「カーテンレール」は絶対NG。「部屋干し専用空間」をつくる

「直射日光が当たるし、窓を開ければ空気も入るし」とカーテンレールに洗濯物を干していませんか。
良かれと思っても、実はレールや窓枠などが臭いの原因になることも。
洗濯物が窓やレールに触れるカーテンレールは使うのをやめ、「部屋干し専用空間」を確保しましょう。

日光が差す窓辺を利用したいなら、洗濯物が窓枠などと触れない「soraie」(ソライエ)がおすすめです。
窓枠に取り付けて、必要な時だけ引き出して使用できるので設置・収納場所も必要なく省スペースにもなります。

また、「ブルックリンランドリール」は必要な時に引き出して、使わない時は収納できる物干しベルト。
ハンガーを掛けるための穴があり、ベルトがたわんでも洗濯物がずれません。グッドデザイン賞やキッズデザイン賞も受賞しており見た目もよいです。

空気を循環させる、雑菌のない空気をつくることに取り組む

乾かない時間が長いことで雑菌の大好きな湿度と温度が保たれてしまうため、空気を循環させる、そして雑菌のいない空気を創ることに取り組みましょう。

「空気の循環が滞ること」に対しては

・こまめに洗濯し、一度に干す量をおさえて空間を確保
・干す際は洗濯物の間に必ず十分な空間をつくる
・扇風機、サーキュレーターを利用して空気を循環させる

という解決方法があります。

そして

・雑菌のない空気を創る

という発想も重要です。

パナソニックが出しているナノイー発生器を利用すると空気中の雑菌やカビを抑制できます。
建築時に天井に設置するタイプのほか、2022年5月には置き型タイプも新しく発売されました。
写真はパナソニックの「せんたく日和」「天井埋込型換気扇」と2022年5月発売の「ナノイー発生機 F-GMU01」です。

やっぱり衣類乾燥機は最強!電気式とガス式の違いは?

これまで「室内に干す」ということについてのアイデアをご紹介してきましたが、「室内で乾燥させる」衣類乾燥機はニオイに対して最強です。
洗濯機兼用タイプもありますが、仕上がりやかかる時間、コストでは別置きタイプに軍配が上がります。
別置き乾燥機には電気式とガス式があり、それぞれメリットがありますが特にガス式はコストが低く、かかる時間が短く、仕上がりもいいです。
写真は東京ガスの「乾太くん」です。

まとめ~新築するなら「部屋干し」前提の間取りを!~

というわけで、これからの家づくりでは「部屋干し専用空間」が欠かせません。
せっかく新築するのであれば洗濯動線や日当たり、通風性などもしっかりチェックしたうえで専用空間を設置しましょう。
下図はその一例。夜の洗濯や、雨や花粉を避けたい場合も快適に洗濯物が干せます。
洗濯機の位置とクローゼットの位置も考え合わせて洗濯動線を短く確保しています。

洗濯動線について詳しくは→洗濯物、片付けたいなら「動線を見直す」!

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