家の外観をおしゃれにするなら外壁をタイルにしよう!種類・サイズなどを紹介

家の外観をおしゃれにするなら外壁をタイルにしよう!種類・サイズなどを紹介

注文住宅を建てたい方の中には「家の外観をおしゃれにしたいけど、どうすれば良いのだろう」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、外壁タイルです。外壁タイルとは、簡単に言えば石や粘土などの無機質な物体を高温で焼き固めたものです。

住宅の外壁に外壁タイルを使用すれば、丈夫で傷がつきにくく防汚性にも優れているので、家全体を美しく保てます。しかし、外壁タイルは素材やサイズ、形状など幅広く存在するため、どの商品を選べば良いのか悩んでしまうかもしれません。

そこで今回は、家の外壁タイルの種類や選び方を解説します。家の外壁をおしゃれにしたいと検討している方は、ぜひご覧ください。

家の外壁タイルの種類(素材)

ここでは、家の外観に使用される外壁タイルの素材を解説します。ここで解説する素材の中でどれを選択するかによって、家の印象が大きく変わるといっても過言ではありません。ぜひ、外壁タイル選びに参考にしてください。

磁器質

磁器質とは1,250度の高温で焼き固めた素材ということもあり、硬さや耐久性を兼ね備えているタイルです。耐久性が強いことから、商業施設の床やビルの外構などに使用されています。

磁器質は吸水性が低い素材であるため、雨が頻繁に降る地域や気温が低い地域に住んでいる方におすすめの素材と言えるでしょう。

陶器質

陶器質は変色が起こりにくく、劣化しにくい素材です。そのためあまりメンテナンスをする必要がないタイルです。磁器質より低い1,000度で温められたタイルということもあり、強さや硬さは磁器質よりも劣ります。

吸水性が高く、耐久性も磁器質よりも劣る素材であるため、外壁用に使われることはほとんどなく、内装用に使われることが一般的です。

せっ器質

せっ器質とは、陶器質のタイルと比べて吸水性が少し優れており、高い耐久性を持ち合せているタイルです。せっ器質は1200度前後で焼き固めているタイルで、硬さは磁器質と陶器質の中間であるためそこまで硬い素材ではありません。

そのため、表面上を自分好みにアレンジしてよりおしゃれな住まいづくりが可能です。外壁タイルを自分好みにアレンジしたいと考えている方は、ぜひ、せっ器質を利用してアレンジを楽しみましょう。

家の外壁タイルの種類(サイズ)

ここでは、外壁タイルのサイズを5つ解説します。外壁タイルのサイズによって見た目は大きく変わるため、ぜひ外壁タイル選びの参考にしてください。

小口平タイル

小口平タイルは108mm×60mmのサイズで、レンガの小口面に由来した大きさが特徴的。レンガの一番小さい面と同じサイズです。一方で、近頃はあまり見ることがない外壁の素材でもあります。

タイルに厚みがあるので小口平タイルを使用することで、高級感のある重厚な外観が期待できるはずです。

二丁掛タイル

二丁掛タイルは227mm×60mmのサイズで、用途によって使い分けされることが多いタイルです。例えば、内装用のタイルの厚さは4mm~8mmであることに対し、外装用は5mm~15mmとかなり大きさに差があることがわかります。

ホームセンターやインターネットで気軽に入手することができ、DIYに使用することも珍しくないサイズです。素材の質感を表現したいのであれば、二丁掛タイルを積極的に使用すると良いでしょう。

ボーダータイル

ボーダータイルは細いサイズ感が特徴の227mm×30mmの基本形のタイルです。横長の形状で横縞模様がつくれることからボーダータイルと呼ばれており、多種多様なデザインを用いることができます。

横長の形状ということもあり、水平感が出しやすく凹凸のあるデザインが多いため、高級感を演出したい際に用いられることが多いタイルです。

50角タイル

50角タイルは、タイル自体は45mm×45mmですが、目地を含めた寸法で50mm×50mm となり50角タイルと呼ばれています。モザイクタイルによく使用されています。50角タイルは細かく小さいサイズ感であるので、さまざまな組み合わせのデザインをすることが可能です。

細かなデザインにこだわりたいのであれば、50角タイルの購入を検討すると良いでしょう。

45二丁タイル

45二丁タイルは45mm×95mmのサイズで、他の外壁タイルと比べれば比較的安値の部類に入るタイルです。安く購入できるので、マンションの外壁によく使用されています。50角タイルを2枚並べた大きさであるため50二丁タイルと呼ばれることもあります。

安く耐久性に優れた外壁が欲しい方に45二丁タイルは最適と言えるでしょう。

家の外壁タイルの種類(形状)

ここでは、家の外壁タイルの形状を3つ解説します。使用する場所によって外壁タイルの使い分けをする必要があるので、ぜひ外壁タイル選びに参考にしてください。

役物タイル

役物タイルは、L字型の特殊な形をしたタイルです。後ほど詳しく解説する平物タイルで納まりにくい箇所に使用し、タイル面をより美しく仕上げるために使用します。役物タイルは、主に建物のコーナー部分や開口部分などのおさまりに使用されることが多いです。

役物タイルには、過度に接着面がなく自然な面状でコーナー部分が表現できる一体役物と既に成形された平物タイルを切断して角部分を角度に合わせて削って接着して製造する接着役物が存在しています。

平物タイル

平物タイルは、表面が平面上で正方形か長方形のタイルです。主に平面に使用されることが多く、外壁タイルのメインとして使用されます。タイルといえば基本的に平物タイルを指しており、外壁タイルの平面には平物タイルを使用しましょう。

ユニットタイル

ユニットタイルは、一定数のタイルを紙や裏ネットなどに張り付けて連結させたものです。以前まで小さいタイルしかタイルを貼り付けられなかったため、モザイクタイルと呼ばれていました。しかし、製造が進化して薄くて均一な製品が製造できるようになったことで、かなり大きなタイルを連結させられます。

ユニットタイルを貼り付けることで、施工の効率を高めることが可能です。

おしゃれなクレバリーホーム・LIXILの外壁タイルの種類

ハイグレードタイル

クレバリーホームで販売しているハイグレードタイルは、高級感や重厚感を演出するタイルです。ハイグレードタイルは合計6種類存在しており、さまざまな色合いのタイルが用意しているので自宅の外壁に合ったタイルを選べるでしょう。

ハイクオリティタイル

ハイクオリティタイルは、多彩なデザインでクオリティの高さと個性を演出してくれます。ハイクオリティタイルのなかでもスプリットボーダータイルは、シャープな割肌が独特の陰影をつくり、重厚感を漂わせることができます。

アクセントタイル

クレバリーホームが設定しているアクセントタイルは、木目調や凹凸感のあるデザインなどの個性豊かなタイルです。アクセントタイルの1つであるウッドマスタータイルは、素材独特の美しい木目によって上質な木質感を演出してくれます。

ベルパーチ

ベルバーチは、LIXILで購入できる、耐久性を兼ね備えた長期優良住宅に最適な外壁タイルです。ベルバーチは、専用の下地にタイルをひっかける施工法。下地にタイルを貼り付ける場所が記載されているため、スピーディーな外壁工事が期待できるでしょう。

外装壁タイル(はるかべ工法用)

外壁タイル(はるかべ工法)は、LIXILで購入できる、焼き物の持つ頑丈さと汚れにくさを持ち合せたタイルです。災害などからも住まいを守れます。主に住宅外壁の仕上げ用に使われる素材で、汚れにくいタイルなので、頻繁にメンテナンスする必要がない点も魅力的です。

外装壁特別注文品

LIXILの特別注文品であれば、標準品では表現できないオリジナリティあふれる外壁を実現できます。サイズ・形状・面状・カラーに多種多様な組み合わせをして選ぶことができるので、特注でおしゃれな外壁を用意することも可能です。

外装壁モザイクタイル

外装壁モザイクタイルでは、多種多様な形状、擬石の斑点などから選べるタイルです。目地詰めをしないからこそ実現できる高意匠デザインで、自宅の外壁タイルをより印象的に演出します。合計32種類のタイルが販売されているので、自分の趣味嗜好に合ったモザイクタイルを選べるでしょう。

リタイル

リタイルは、既存壁の上に直接タイルを貼りつけて施工します。既存壁へのプライマーと専用接着剤を塗布した後、タイルを張る施工方法を採用。ビス固定しているので、タイルが落下する心配はありません。

LIXILで提供しているリタイルは15kg/m2未満に設計されており、軽量なタイルで建物への負荷を軽減できるので安心です。

おしゃれな外壁タイルの選び方

おしゃれな外壁タイルの選び方を素材・家全体のデザイン・リーズナブルさの3つのポイントから解説します。

まず素材を選ぶ際に、どのような外観に仕上げたいかを決めなければなりません。和風や洋風、木目調など選ぶ素材によって外観イメージは一変します。ご自身がどのような外観に仕上げたいかで外壁タイルを選ぶと良いでしょう。

次に重要になるのが、家全体のデザインから逆算して使う外壁タイルを決めることです。オーソドックスな寄棟スタイルやモダンでシャープなスタイル、和モダンスタイルなど、家全体のスタイルによって使う外壁タイルは変わってきます。そのため、まずは家全体のイメージを持つことも重要です。

外壁タイルは高級感のある外観を叶えます。そのため外壁に使用されるタイルは、価格が高いと思う方もいるでしょう。しかし、近頃は外壁タイルの価格がそこまで高くないことも増えてきています。値段が安くてもおしゃれな演出ができる外壁タイルは多く販売されているので、外壁タイルを購入する際には自分が叶えたい家の外観をイメージしてから、使う外壁タイルの価格にも注目して選ぶと良いでしょう。

おしゃれな外壁タイルの種類を選ぼう

今回は、家の外壁タイルや種類について解説しました。外壁タイルを選ぶ際には、素材・サイズ・形状の3つの観点から自分のイメージする外観になるような外壁タイルを選ばなければいけません。また、おしゃれな外壁タイルを選ぶために、素材や色合いはもちろんのこと、価格にも着目することが大切になります。

外壁タイルをどこで購入するか悩んでいる方には、本記事で紹介したクレバリーホームが多種多様な外壁タイルを取り扱っているためおすすめです。ぜひ本記事を参考にして自分に合った外壁タイルを見つけましょう。

クレバリーホームの公式サイトはこちら♪

The following two tabs change content below.
クレバリーホーム

クレバリーホーム

「あなたの期待を超える家づくり。」をテーマに掲げて全国で家づくりのお手伝いをしているクレバリーホームが、賢い家づくりを叶えてもらえるように、家づくりのヒントになる様々な情報をお届けします!

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket