家の性能は「住宅性能表示制度」で比較! 結局は「いい家 | クレバInfo|くらし楽しく快適に賢い住まいのヒント

家の性能は「住宅性能表示制度」で比較! 結局は「いい家」がお得?


新築住宅の、いわば性能の通信簿「住宅性能表示制度」をご存知でしょうか。
その住宅の耐震性・耐火性や劣化対策、空気環境などが数字による等級で示される制度です。
この等級を見れば、どの家がどのように優れているか一目瞭然、建て主にとってとてもうれしい仕組みです。
今回はこの「住宅性能表示制度」について解説します。

この記事でわかること

  • 「住宅性能表示制度」とは?
  • 住宅性能表示「未取得」「等級が低い」には要注意!
  • 住宅性能表示でトップレベル、長期優良住宅を建てられるハウスメーカーを選ぼう
  • まとめ~結局、「いい家」はお得~

「住宅性能表示制度」とは?

住宅性能表示制度とは、その家の持つ「性能」を消費者が簡単に比較できるよう、「統一された表示ルール」に基づいて表示することを定めた制度です。

例えば冷蔵庫を買う時、価格の他に、省エネ率など性能もチェックしませんか?
他の家電でも、またパソコンでも、「何がどれくらいできるのか」といった性能を、スペック表で確認することができますね。
この住宅版がいわば「住宅性能表示制度」と言えます。

「住宅性能表示」は数値によって、以下の9つの性能レベルの要素がそれぞれ「○等級」という数値で示されています

  • ①構造の安定――建物の地震や風、雪による力に対する強度、壊れにくさ
  • ②火災時の安定――建物の燃えにくさや避難のしやすさ
  • ③劣化の軽減――木材の腐朽や鉄の錆による劣化への措置
  • ④維持管理への配慮――配管の点検や清掃、補修のしやすさ
  • ⑤温熱環境――防暑、防寒など、冷暖房時のエネルギー
  • ⑥空気環境――ホルムアルデヒド等への配慮、換気量の確保
  • ⑦光・視環境――採光(窓など開口部の広さと方角)への配慮
  • ⑧音環境――騒音の遮断、軽減対策
  • ⑨高齢者への配慮――加齢による身体機能低下などへの配慮
  • ⑩防犯――侵入防止対策上有効な措置

これらの評価は、第三者である、国土交通大臣登録の「登録住宅性能評価機関」が行い、
「設計住宅性能評価」(設計段階のチェック)と「建設住宅性能評価」(建設工事・完成段階のチェック)を経て交付されます。

住宅性能表示「未取得」「等級が低い」には要注意!

ところがこの住宅性能表示は義務ではありません
取得している新築住宅はだいたい着工件数比較で毎年2-3割程度を推移しています。
しかし、住宅性能表示制度は、質の高い住宅を安心して取得できる市場を形成するためにつくられた「住宅品確法」に基づく制度です。
例えば「耐震等級3」の家と、「耐震等級1」の家では、耐震性については前者の方が優っているという判断がしやすく、第三者期間による客観的な判定によって安心できます。

それ以外にも下記のように、メリットが多いのです。
●地震保険料の割引を受けられる
●万一トラブル発生時に紛争処理機関を利用できる
●住宅ローン等での優遇を受けられる場合がある

建て主の身になって考えれば、人生で最大額の買い物である家について、専門評価機関が保証してくれる「通信簿」があれば万全ですよね。
ハウスメーカーを選ぶときには、住宅性能表示を取得できるメーカーを選ぶことをおすすめします。

とはいえ「性能表示を取得している」ということだけでは「いい住宅」とは限りません。
例えば「耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」について見てみると、
耐震等級1 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度
耐震等級2 等級1の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
耐震等級3 等級1の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度

となります。
耐震等級1は建築基準法レベルですが、耐震等級3ならば、(東京を想定した場合)震度6-7程度の地震の1.5倍の高さでも倒壊しないということになるので、全く強さが違うのです。
つまり、「取得しているかどうか」だけでなく、そのハウスメーカーが過去の実績で「高い等級」を取得しているのかも確認しましょう。
ちなみにクレバリーホームの家は、すべての項目において高い水準で対応しています。

まとめ~「結局、いい家はお得」の理由

いい家とはどういう家かは建て主それぞれ、一言で言い切ることは難しいものです。
しかし、これまで見てきたように、国が認めた「住宅性能表示制度」を利用すれば、その家の性能がはっきりとわかる形で示されます。
住宅性能表示を高い水準でクリアするということは、安全で、暮らしやすく、そしてメンテナンスしやすい家、長い間しっかりと住み続けられる「いい家」ということ。
長く住める、質の高い家=結局はとても「お得」な家、なのです。
クレバリーホームでは住宅性能表示の取得はもちろん、長期優良住宅の取得も可能です。
ぜひ、トータルコストの面からみてもたいへんメリットのある「いい家」について、ご相談くださいね!

性能の高い「いい家」なら。 クレバリーホームの公式サイトはこちら♪CHバナー2



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